“カタログ” を
日本のソフトウェア開発の
デファクトスタンダードに
ソフトウェアの開発において
効果的で効率的なビジネスシナリオのフレームワークである
「カタログ」を広く普及し
業界の発展と品質向上に寄与することを使命としています
協会理念
当協会は ERP パッケージソフトウェアの開発における
「カタログ」の普及を通じて
業界全体の発展と専門家の育成に貢献し持続可能な成果を追求します
フレームワークの普及と品質向上
ERPパッケージソフトウェアの開発における「カタログ」として知られるビジネスシナリオのフレームワークを広く普及させ、その品質向上に貢献します。我々は、業界全体の標準化と最高水準の品質を追求します。
資格認定プログラムの提供
フレームワークの理解と適切な活用を保証するための資格認定プログラムを開発し提供します。この資格認定は、業界内での専門的な知識とスキルを証明するものであり、エキスパートを育成することを目指します。
知識共有と教育
大学や民間企業への講演やセミナーを通じて、フレームワークの普及と理解を促進します。知識の共有と教育活動を通じて、業界全体の能力向上をサポートします。
協会組員の連帯と成長
協会組員は、協力し、知識を共有し、協会として共に成長します。我々は、協会組員のスキルと専門知識の向上を奨励し、業界におけるリーダーシップを築きます。
透明性と倫理規範
透明性と倫理規範を尊重し、業界における公正で誠実な態度を重視します。我々は、信頼性と誠実性を維持し、協会の信用を高めます。
トレーニングと認定資格
「カタログ」フレームワークを用いたソフトウェア開発手法を学ぶためのトレーニング講座を随時開催しています。
トレーニング講座を受講したのちに認定を受けることで認定資格を得ることができます。
Catalog Driven Developer Associate (CDDA)
- 「カタログ」フレームワークを用いたソフトウェア開発の基礎を習得することができます
- ソフトウェア開発の初学者や中級者向けの資格です
- 「カタログ」を用いたソフトウェア開発が実施できることを証明します
Catalog Driven Developper Professional (CDDP)
- 「カタログ」フレームワークを用いた、より高度なソフトウェア開発手法を習得することができます
- ソフトウェア開発の中級者から上級者向けの資格です
- 「カタログ」を用いたソフトウェア開発をリードして実施できることを証明します
“「カタログ」とはシステムの未来の理想を描いたものであると同時に、これまでの現実的な軌跡を振り返る地図のようなものである”
M.Y
日本ERPパッケージソフトウェア開発支援協会 会長
ニュース・活動報告
民間企業・教育機関での講義依頼
日本ERPパッケージソフトウェア開発支援協会では、民間企業や教育機関での講義や、出張認定資格講座なども実施しています。
依頼をご希望の方は以下のリンクよりお問い合わせください。